デザインパース

こんにちは。^^

今日はどのようにデザインを描いて提出するのかご紹介いたしたいと思います。 僕はいつもこのようなパースを水彩で描いて、この他に平面図、立面図を手描きでご提出させていただいております。そしていろいろなお話をしながらどのようにこのデザインが出来上がっているのかなど、一時間ぐらいお話させていただくんですね^^b  そしてこの図面集を「幸せの切符」なんて言ってお渡し、着工となるものなんですが・・・・(;'∀')💦

でもでも、皆さんがすべて純粋に素敵な空間が欲しいと思って来られる方がすべてではなく💦

 僕たちのデザインというカテゴリーは、本来費用の掛かるところですが、それを悪用しようとする人も中にはいるんですよね。。(;'∀')

デザインだけ描かせて、「着工時に一緒に払う」などという方も中にはいらっしゃるんですが、それはそれで僕たちは防ぎようのないことなんです(;'∀')

日本におけるデザインなどの知的財産保護法などはまだまだしっかりせず、自分達で防いでいくしかないんですね(笑)。

だから、僕は図面に寸法などは一切入れないんですよね(笑) そして、このような僕の描いたデザインをほかの職人に渡しても決して満足のいくものは出来ません。それどころか、微妙な計算の上に出来上がっているものなので似たようなものは出来ますが、これが実は最悪で「似て非なるもの」似ているように見えて全く違う、、、これは場合によってはとっても使いずらくなってしまう事もあります。 それであれば、最初から全く違う施工業者さんが考えたプランで行った方がまだましだということです。 デザインが良くなくても真意がわかっている方が使いやすいと言うことになります。 これはデザイン性に走ってしまった日本の悪いところでもあるんですね(;'∀')

逆に言うと、デザイン性のみで(アイデアだけで進めて行く)描かれたものは全く意味のないものとなるということをもっともっとご理解していただきたいと願っております。

2016年12月16日